中東

ドバイの風景

ドバイ

中東随一の金融都市、観光都市として昨今耳にすることが多いドバイは、アラビア半島のペルシア湾に面したエリアに位置する、7つの首長国からなる連邦国家「アラブ首長国連邦」を構成する首長国の一つ。正式名称を「ドバイ首長国」といい、他の首長国(例えばアブダビ首長国にはアブダビ市以外の市もある)とは異なり、ドバイ市一つで首長国となっているため、一般的にドバイというと「ドバイ首長国」「ドバイ市」、どちらの意味合いでも用いられる。

その昔は、漁業と真珠で成り立っていた漁村であり、戦後に至ってもなお、ペルシア湾に面する一都市にすぎなかったドバイも、人口2,459,068人とアラブ首長国連邦の中でも最大の人口を抱え、今や世界で第8番目に観光客が訪れる(2012年度統計)都市へと変貌を変えた。世界一高い超高層ビル、ブルジュ・ハリファ(828.9メートル)をはじめ、アルマスタワー、ザ・トーチ、エミレーツ・オフィス・タワー、世界屈指の高層ホテルであるローズタワーやブルジュ・アル・アラブ、ジュメイラ・エミレーツ・タワーズ・ホテル、完成当時世界で最も高い住居であった21世紀タワー、超高層マンション・プリンセスタワーに23マリーナ、エリートレジデンス、リゾートエリアであるジュメイラ・ビーチなど、そうそうたるビル群や人工物が林立、展開している様は、まさに未来都市とも呼べるような超近代的な景観を作り上げている。

今日はそんなドバイの風景をお届けします。

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ドバイの風景

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